食品加工・製造乾燥装置

家庭用食品乾燥機プチマレンギ TTM-435S

参考価格
32,780円

製品・サービスに関する資料


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得意な分野・カテゴリー

農産物

食肉・水産物

担当者からのおすすめポイント!

こちらの製品のトレーの色は白色ですが、スケルトンタイプ(透明)もございます。性能は同じです。

簡単にドライフードが作れます。
3段階の安全装置があり、安心に使用できます。
省エネタイプであり、設定した温度に到達すると530Wから160Wに推移するので電気代があまり掛かりません。連続10時間の使用で約40円掛かります。

製品説明・スペック紹介

・電圧:100V
・消費電力:530W
・サイズ:435mm×310mm×310mm
・重さ:5.7kg
・温度設定:35℃~70℃

取り扱い企業

企業名
東明テック株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒532-0002 大阪府大阪市淀川区東三国6丁目17-17
電話
06-6335-7790
FAX
06-6395-1110
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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  • 食品加工・製造
  • 乾燥装置

バッチ式流動層乾燥機(B-FBD)

【製品概要】 円筒型の乾燥塔下部に装着されたガス分散板から、乾燥ガスを吹き込むことで粉体を流動化させ、乾燥させる装置です。 運転はバッチ単位で行い、処理品の供給・乾燥・排出を繰り返します。製品の排出機構は、ガス分散板をコントロールモーターにて反転させて、製品を下部ホッパーに全量排出させる反転床式と、分散板に方向性多孔板を採用することにより発生する旋回流により、遠心力で流動塔側壁面より製品を全量排出させる旋回排出式があります。 【特長】 ・流動層の特徴である湿球温度で恒率乾燥が推移する為、比較的低温でも低水分までの乾燥が可能です。 ・処理品の滞留時間が制御できるため均一な乾燥が行えます。特に減率乾燥で滞留時間制御を正確に行いたい時には最適です。 ・粒子の破壊が少なく顆粒状物質・結晶の乾燥に適しています。 ・原料の供給・乾燥・排出などを自動制御することで運転操作が容易になります。 ・滞留品の全量排出が容易です。また自動洗浄(CIP)に対応した設計も可能です。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

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  • 食品加工・製造
  • 乾燥装置

円筒撹拌乾燥機 DM/SDM

円筒撹拌乾燥機 DM/SDM 乾燥しにくい材料も攪拌翼で見事に乾燥。脱臭の排熱を100%利用した超省エネタイプも。 円筒撹拌乾燥機 DM 【特 長】 ■乾きにくい材料も大丈夫 材料は攪拌翼の回転でよくほぐされ、電熱面と十分に接触しますから、一般的に乾燥が難しいと言われている泥状・塊状の材料でもきれいにさらりと粉粒状に仕上がります。 ■有機溶剤を含むものにも 必要排気量がきわめて少ない上に、乾燥時間も十分とれるので、有機溶剤を含む材料の乾燥にも適しています。 ■小型でも処理量が大 ドラム容積の70%まで材料を入れることが可能ですから、小型にも関わらず処理量はたっぷりです。 ■乾きにくい材料も均一に乾燥 加熱ドラム内で攪拌すると、材料の限界含水率が低下し、水分がごくわずかになるまで恒率乾燥が続くため、乾燥時間が短くなり、さらに乾燥ムラも生じません。 連続式システムの特徴 ■攪拌翼も加熱してスピード乾燥 攪拌翼自体にも加熱、ドラム加熱だけの場合より伝熱面積が拡大され、乾燥速度を著しく増大します。 ■少ない燃費でムラなく乾燥 材料は攪拌作用を受け、しかも脱臭のために排熱するだけですので、熱にムダがなく均一な製品が非常に少ない燃費で実現できます。 円筒撹拌乾燥機 SDM 【特 長】 ・2軸の攪拌翼で強力断裁 2つの攪拌翼が重なり合う部分で強力に粉砕・断裁を行うことが可能です。 ・モーター負荷が少なく省エネ・長寿命 攪拌翼を回転させるモーターはそれぞれ独立した構造の為、モーター負荷が少なく省エネ・長寿命設計です。 ・原料投入が楽 投入部の位置が大きいため、楽に原料投入ができ、作業効率が上がります。 ・効率の良い製品排出 排出口が円筒下部にあるのでスピーティーに全量排出が可能です。 ・処理量が多い 2つの円筒を並列に設置した形状なので容量が極めて大きく、一度に大量の処理が可能です。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善

解決できる課題